こんにちは。ごきげんいかがですか?
幼児の症状の解読をしていると、時々、胎内の記憶の話しを聞くことがあります。
「〇〇ちゃんはママを助けるために、ママのところに来てくれたの?」
「うん」
「ママを助けるために、こんな痛い(痒い)思いをしてくれているの?」
「うん」
乳幼児の症状を、ご両親が自分へのメッセージとして解読すると、症状に変化が現れることがとても多いことから、わたしはこの子達の証言を信じています。
そして、この代理の症状にふれる度に、そこにある深い愛を感じるのです。
因みに、こんな症例もあります。
その女性は、テレビで胎内記憶のことを知り、息子さんが2歳のときに聞いてみました。
「〇〇くん、ママのお腹の中のこと覚えてる?」
「うん。そーなんだよ。ぼく間違っちゃったんだ」
「ん?なにを間違っちゃったの?」
「ぼく、ほんとうは〇〇ちゃん(ママの双子の妹)のところに行こうと思ったのに、間違っちゃったんだ」
「ぇぇぇええええ!?」
※解読による症状の改善には個人差があります。
解読カイロプラクティック
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