こんにちは。きょうはバレンタイン♡
いろんな種類のチョコに目移りしちゃいます。
チョコといえば、以前お昼の情報番組で、有名MCのMさんが、ココアの効能を取り上げて、町中のココアがなくなったことがありました。
あのとき、朝から晩までカルテのリスティング(骨のゆがみの記号)が同じ数字になったのは圧巻でした。
時々食べる分には問題ないけれど、毎日食べると…これはまたの機会にお話ししましょう。
では、シミと伝書鳩(2)のつづきをお話ししましょう。
Step3.対策をイメージしながらの足上げテスト
自発的伝書鳩の対策はちょっと難易度が高いので、少しだけヒントを載せましょう。
伝書鳩対策のコツは、複数 対 1 の形にならないようにすることです。
これからその方法を探してみましょう。
(例2)の対策
上司の言動に部下たちが不満を口にしているのを聞き、少しでも職場の雰囲気を良くしようと、部下たちの日頃の不満を自分が代表して言う。
「部下たちみんな、あなたのこういうところで苦しんでいますよ」
これのどこが伝書鳩かというと、” みんな " ということばです。
話しをしている場所には上司と自分しかいないので、 1 対 1 のコミュニケーションになっているように見えますが、これもれっきとした伝書鳩コミュニケーションです。
1 対 1 のコミュニケーションにするには、自分と同じ気持ちを感じているであろう他の人物を登場させないようにします。
この伝書鳩を行っている人が陥りやすいトラップ。それは、「本当のことだから」です。
体が伝書鳩への警告サインを出している時、内容が正しいか正しくないかは問題にしていません。
このコミュニケーションで一番優先することは、1 対 1 であることなのです。
この体の基準を知らないと、
「わたしは間違ったことはいっていないのになぜ?」という泥沼に入ってしまうのです。
このことをヒントにして、対策を考えてみましょう。
何か対策を思いついたら、「その対策を実際に行う」と、心の中でイメージしながら足上げテスト➡
最初に重たかった足が軽くなる ➡ その対策は有効
最初に重たかった足が重くなる ➡ その対策は無効
つづく
※解読による症状の改善には個人差があります。
※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。
また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。
解読カイロプラクティック
京王線府中駅から徒歩7分