風邪をひいている訳でもないのに、急に咳込んだって経験はありませんか?
これは、何かをやめとけサインかもしれません。
ドラマや映画などでよく見かける場面で、誰かがしゃべり過ぎていたり空気を読まない行動をしそうになると、
仲間や家族が咳払いで、「そこらへんでやめとけー」っていう合図を送っています。
こういう場面は、日本だけでなく世界中にあります。
ということは、咳の『やめとけサイン』は、全世界の共通言語ってことです。
なぜかというと、今やめておかないと後々面倒がおこるって時に、体は、咳で知らせてくれるからです。
そして、咳が出ているのに、それをやめないで続けると、ほんとうに面倒なことになるのです。
そんな経験を世界中の人たちが先祖代々続けてきているため、このサインが世界の共通の『やめとけサイン』になったのかもしれません。
■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。
※解読による症状の変化には個人差があります。
※解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。
また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。
こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら
解読カイロプラクティック
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