今回は、『近くに伝書鳩さんがいますよサイン』の鑑別診断法を、
24時間限定公開しちゃいます!
これは、カイロプラクター、整体師、鍼灸師などのプロ向けの情報ですので、かなりマニアックでーす。
この記事を読む上で、重要な注意事項があります。
この鑑別診断を、家族に対しては絶対に行わないこと。
もし行ってしまうと、生殖器の異常発生リスクが跳ね上がってしまいます。
この診断法は、自分自身か患者さんに対してのみ行ってください。
家族を患者として診ると、生殖器の異常が発生するリスクが跳ね上がりますので注意してください。
その理由については、また後日詳しく解説しますね。
では、企業秘密一瞬だけ公開記事。
『近くに伝書鳩さんがいますよサイン』の鑑別診断法を公開しちゃいます!
その骨は・・・
胸椎4番です!
TSラインは、右のT4が反応しています。(TSラインはカイロプラクター用の情報です)
下記の伝書鳩の図では、AさんとCさんに、胸椎4番の歪みが発生します。
伝書鳩さんには、胸椎10番の歪みが発生します。(TSライン 右T10)
胸椎4番(TSライン 右T4)の反応が出ている時にバランスを崩す臓器は、胆のうです。
胸椎10番(TSライン 右T10)の反応が出ている時にバランスを崩す臓器は、小腸です。
4番10番どちらも予知の段階で出現します。(予知の場合は、うつ伏せ足上げテストに反応がありません)
この警告を読みきれずに伝書鳩コミュニケーションが行われてしまった場合は、
症状と反射点はそのまま反応し続け、
うつ伏せ足上げテストでは、右足が重くなります。
伝書鳩コミュニケーションをやってしまった後、症状と反射点を体に解除してもらうためには、
何度も伝書鳩コミュニケーションをくり返さないように、予防の対策を立てる必要があります。
≪このデータの使い方≫
上記の反射点を確認したら、患者さんに伝書鳩の説明をしてみます。
足上げテストで予知の疑いがある場合は、伝書鳩コミュニケーションを警戒し、成立させないように用心してもらいます。
当日、無事に回避出来ると、症状のサインは消失します。
足上げテストで右足が重い場合は、伝書鳩コミュニケーションを行ったか心当たりを訪ねます。
心当たりがある場合は、次に同様なことが起きそうなときに、かわす対策を検討するお手伝いをします。
対策が有効かつ現実的だと、重かった右足が軽くなります。
対策が有効でなかったり、現実的でない場合は、右足は重いままです。
患者さんでこの歪みを見つけたら、ぜひお試しください(*^-^*)
期間限定記事(2020年3月15日まで)
■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。
■ 解読による症状の変化には個人差があります。
■ 解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。
また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。
こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら
解読カイロプラクティック
京王線府中駅から徒歩7分
コメントをお書きください