コロナウィルス予防のために、いつもより念入りに使う除菌スプレー。
その中には危険なものも。
安全なものを選ぶために、体の警告サインを知っておきましょう。
その反射点とは。
左のT11
このポイントは、耳の穴の前方斜め上あたりにある骨のこのあたりにあります。
メイクなどでは、この骨に沿ってチークを塗ります。
この骨は正式には側頭骨なのですが、一般的にはほお骨と呼ばれています。
この写真で位置をイメージしながら、そのあたりをグリグリと触ります。
左T11のメジャーサインは、そのポイントだけが痛みます。
その除菌スプレーの警告サインは、この左T11と、
うつ伏せ足上げテストで左足が重いのがセットで現れます。
そういえばこの除菌スプレーを使い始めた頃から、子どもがお腹痛いって言いだしたかも。
と思う場合は、この位置に痛みがないか確かめてみてください。
また、この除菌スプレーを使っていると、五十肩のような痛みが発生することがあります。
これは、体がこのスプレーを吸い込まないように呼吸を浅くするための歪みを発生させるためです。
これから出かける先の家でそのスプレーが大量に撒かれている場合は、
腰や足が痛くなることもあります。
その痛みで、移動を妨害していると思われます。
わたしが調べたところ、除菌スプレーでこの反応がでる商品は1種類です。
他の除菌スプレーは安全と思われます。
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■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。
■ 解読による症状の変化には個人差があります。
■ 解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。
また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。
こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら
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