「先生、父が前立腺がんのステージ4と診断されました。
助けてください」
昨年の7月に受けた解読依頼。
運良く、その1か月前に、見逃していたキーワードのジャンルを発見していたことで、
解読が成功しました。
先日の検査結果は、腫瘍マーカーの値が0.8とのこと。
4から癌の疑いがある数値なので、0.8は測定不能レベルだそうです。
不思議なことに、1つ新しいキーワードを見つけると、
なぜか同じ症状の患者さんが続きます。
昨年の解読成功から、前立腺がんの解読依頼が5件。
いずれも解読が成功すると、数値ががくんと下がります。
まるで誰かがわたしに、「そのキーワードで大丈夫だよ」と自信をつけさせてくれているかのようです。
さて、わたしは何を見つけたのでしょうか。
そして、患者さんは、どんな対策をとったのでしょうか。
これが解けると、
なぜ前立腺がんは、60代70代で急増するのか。
なぜ、1995年から前立腺がん罹患率が急増しているのか。
その謎が、方程式を解くように見えてきます。
近々投稿予定なので、お楽しみに~
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■ 解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。
■ 解読による症状の変化には個人差があります。
■ 解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。
また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。
こちらでは、整体師やカイロプラクターの方が実践で使える診断ポイントなど、かなーりマニアックな記事を書いていく予定です。 noteはこちら
解読カイロプラクティック
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